ニューノーマルな働き方の状態化、ジョブ型雇用や兼業・副業等雇用形態の多様化によって人材の流動が珍しくはなくなった昨今。内部からの情報漏洩の増加は見過ごせない状況になっています。
 組織内でグループウェアやIT資産管理ツール,ファイルサーバ等には様々なログが蓄積されている一方でそれらのログを内部脅威の発見・対応に充分に活用できていないという声をよく聞きます。

 今回ご紹介する内部脅威対策ツール『Internal Risk Intelligence』では、システムログを分析し、内部脅威の「抑制」「早期発見」「早期対処」に寄与することができます。また、従業員の勤怠データやWebサイトの閲覧履歴を組み合わせることで、従業員の働き方を分析し離職率の低下に繋げる、といった活用も可能です。
 本セミナーでは、なぜ内部脅威対策が必要なのか、内部脅威対策に有効なツール『Internal Risk Intelligence』の事例を交えて説明致します。
 
このような方にお薦めします
・情報システム部門のご担当者様
・内部脅威対策をご検討中の方

開催日時
2022年10月19日(水)13:00~13:45

セミナーの内容
①“内部脅威対策”が求められる背景について
 講演
  株式会社内田洋行
 講演内容
 ・最新の内部脅威動向を解説
 ・何故統合ログ管理ツールが必要か
 ・Microsoft 365などのログだけでは不完全なのか
 ・企業システムでログを活用できる分野は何か

②内部脅威対策ツール『Internal Risk Intelligence』のご紹介
 講演
  CTCシステムマネジメント株式会社
 講演内容
 ・機能紹介
 ・デモンストレーション
 ・サービス事例紹介
 ・プラン紹介

③ QA

参加費 
‐無料 

 

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Microsoft Teamsライブイベントが閲覧出来る環境 

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株式会社内田洋行 ネットワークビジネス推進営業部 担当:石田・足達
03-6659-7076
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