「内田洋行化学品ITフェア2024」シリーズの第3弾を開催いたします。今回は「製造現場における情報収集、可視化、情報活用手法」というテーマで、セミナーとソリューション展示を実施させていただきます。化学品業界のご関係者様はぜひご参加ください。



◆講演内容

【はじめに】15:00-15:10
『情報活用ソリューションのご紹介』
内田洋行は、サプライチェーンを上流から下流まで支援するソリューションを提供しております。本セッションでは特に製造現場における情報の収集・可視化・活用に焦点を当てたソリューションについてご説明いたします。

講師:株式会社内田洋行

【セミナー第1部】15:10-16:10
『製造現場を革新する:情報の可視化と活用で業務品質を向上!』
本セッションでは、製造現場データを活用して品質と生産性の向上を支援する情報分析手法を、成功事例を交えてご紹介します。
データを活用した業務改善を目指したいが、何から始めればいいか分からないお客様には、改善までの具体的なイメージを持っていただけるようにします。 また、データ活用が停滞しているお客様には、みえる化・データ分析ツール「MotionBoard」の活用による次のステップをご提案いたします。
講師:ウイングアーク1st株式会社

【セミナー第2部】16:20-17:00
『製造現場における効果的な情報収集手法』
本セッションでは、製造現場で発生する様々なデータを収集する具体的な方法をご紹介します。
生産設備から直接取得できる制御情報やセンサー情報から、作業員様の目視結果のデータ化まで、活用・分析を見据えた最適な収集方法をご提案します。
講師:株式会社たけびし
   株式会社内田洋行

◆展示内容
【ソリューション展示】14:30-17:30
■データ活用「MotionBoard」
製造現場で発生するデータをリアルタイムで集計・可視化することで、効率的な生産管理と迅速な意思決定を可能にする強力なBIツールです。基幹システムや各種IoTから入力された大量のデータを集計できるほか、目的に応じた統計手法の助言オプションもご用意しています。

■IoTデータ収集「Device Gateway」
制御機器や産業機械、センサーに取り付けることで、リアルタイムでデータを取得するハブとして、任意のITシステムに転送します。
設備の稼働状況や生産ラインのパフォーマンスを常に把握できるだけでなく、異常検知や予防保全、現場改善に向けたデータの取得が可能になります。

■タブレット入力「XC-Gate」
紙の帳票をそのまま電子化し、ペーパーレスを実現します。Excelで作成した帳票を、入力しやすいWEB画面に変換し、現場で直接入力・登録が可能です。登録されたデータはデータベース化され、必要な情報を瞬時に検索できます。さらに、月報や管理表などのデータ集計にも活用でき、業務効率が大幅に向上します。


◆開催日時 :2024年11月6日(水)14:30~17:30
                   (受付開始:14:30)

お申込締切:2024年11月1日(金)

※定員になり次第締め切ります。
※本セミナーは東京会場でのみの開催となり、オンラインでの配信はございません。


◆開催場所 :
株式会社内田洋行 本社
(東京都中央区新川2-4-7)


◆ご案内人数 :
30名様まで

※お申込み人数が定員を超えた場合は、お断りのご連絡をさせていただく場合がございます。
※同業他社からのお申込みは、お断りをさせていただく場合がございます。


◆参加
費  :
無料

◆お申込方法

‐右記からお申し込みください。
‐セミナー終了後にアンケートにご回答されたお客様には、
 後日資料をダウンロードいただくサイトをご案内いたします。

お問い合わせ
株式会社内田洋行 情報ソリューション事業部 セミナー事務局 担当:清水
TEL:03-6659-7123
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