講師:株式会社ハンモック
営業開発部 部長 中久保直人 氏
営業部 部長 米野雅士 氏
FAXや紙による注文書処理業務の負荷や電帳法対応など、わかりやすい操作UIと価格でスーパーカクテルと連携したAI-OCRによって業務改善を!
「DX OCR」は、紙やPDFの請求書や各種帳票を文字データ化するクラウド型AI帳票認識OCRソリューションです。20年以上、OCRサービスを提供してきたハンモックが既存ユーザー様の声や市場ニーズに沿って新商品をこの秋にリリース。
大きな進化は、事前の帳票設計がAI認識により不要となったことや文章の段組みを自動判別するなど、より大量のデータ入力作業の負荷軽減へ貢献します。
現在、多くの企業で人手不足は喫緊の課題となっています。
そんな中で求められるはDX推進、電帳法対応、コスト削減と、必須となるタスクは増す一方。
潤沢に人手があれば、それらは難なく効率的に進められますが、人手が足りないと精度低下はもちろん、ミスやトラブルも招き生産性がダウン。あげく従業員側が疲弊し離職へつながるといった悪循環が発生し、経営への悪影響にもつながってきます。
特に人手が求められつつ、負担とリスクが多い業務に請求書や注文書、納品書などを代表とした各取引先との帳票処理業務があります。
双方に電子化が整っていれば問題ないですが、実態はFAX、郵送などでのやりとりが実態。それらの販売管理や基幹データベースへの手入力業務は、時間とコスト、リスクが多分に含まれます。
そういった業務負荷が日に日に増加、人手も足りない、あるいは採用で人件費が増えたなど、課題に直面されている企業ご担当者様へ。
AI-OCRを活用したデータ入力作業の自動化で人手不足の解消、生産性向上をご検討されてみてはいかがでしょうか?DX推進にとって必要なことの大前提はデータ化です。AI-OCRはDXの入口であり、後続システムへのデータ連携も含めると出口でもあります。
本ウェビナーでは、そうした課題を解決できるAI-OCR新製品「DX OCR」のご紹介となります。現状の紙文書のデータ手入力から脱却し、効率化を実現された事例など課題解決の糸口にしていただけるヒントを得ていただけると思います。人手不足の課題解決、業務効率化を実現されたいとお考えの企業担当者様や管理者の方におすすめの内容です。
概要
参加URL:お申し込み後にメールにてお送りします
視聴方法:zoom配信